2017.10.01 Sunday

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    2010.01.11 Monday

    『スナッチ』

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       こいつは痛快クライム・ムービーの決定版でしょう。友人にDVDを貸してもらったので、あらためて観たのは今回で3回目だけど、本作は何回観ても全然飽きないですね。

       監督は『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のガイ・リッチー。抱腹絶倒必至のシーンも多々有りますし、テンポの良さは天下一品でグイグイ引き込まれていきます。

       ブラッド・ピット演じるボクサーのミッキーの肉体が引き締まってて格好良かったので、筋トレの励みになりました。

          2000年
          102分
          サスペンス
      監督 ガイ・リッチー
      出演 ブラッド・ピット
          ジェイソン・ステイサム
          ベニチオ・デル・トロ
          デニス・ファリナ
          ヴィニー・ジョーンズ
          
          評価★★★(3.0)

          

      2009.12.06 Sunday

      『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』

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         この映画を10年以上前に初めて観てから、「とても良い映画」として記憶に残っていました。それでいて、ストーリーはスッカリ忘れちゃってるという「非常にいい状態」だったのでレンタル再チョイス。キャストがこれ以上ないくらいに豪華。ヴァンパイア役にトム・クルーズ、ブラッド・ピット、そしてバンデラス。インタビュアー役のクリスチャン・スレーター、この頃は髪の毛フサフサです。

         で、何が良いかと言うと、続編を期待させるようなエンディングがとーっても良いと思います。(続編なんて無いくせにね)

            1994年
            126分
            ホラー
        監督 ニール・ジョーダン
        出演 トム・クルーズ
            ブラッド・ピット
            キルステン・ダンスト
            アントニオ・バンデラス
            クリスチャン・スレーター
            スティーブン・レイ
            
            評価★★★(3.0)

            

        2009.11.21 Saturday

        『グラン・トリノ』

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           イーストウッド作品には悲劇が多い。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』『チェンジリング』などなど、今に始ったことではない。特に『ミリオン〜』と『チェンジリング』は絶望的だった。不幸が連鎖し、悲しいままにエンディングを迎える。そんなもんだから観終わってからもなんか悲しい気分が続いてしまう。お風呂に入りながらもしくはベッドに入ってからストーリーを反芻してみて、また悲しい気分になっちゃったりして。だからといってコメディ大好きってワケではないんだけれど、トラジディもそんなには進んで観たりはしないんだよね。

           ただ良かったのは、本作にはかろうじて救いがあった。少年に引き継がれていくだろう主人公の遺志(もしくは生き様)だ。そういう点では本作は『パーフェクト・ワールド』に近い。そのせいか、ボクはあんまり映画とか観て感情移入とかしないんだけど、今回は久しぶりにちょっとだけキタわ。胸を打つという点については異論は無いですね。

           あと、最近はキリストの教えが少し気になってる。洋画を観てると、キリスト教が欧米文化にとってかなり重要な位置にあることがよく分かる。ミサ行ったり、懺悔したり、お祈りしたり、なーんか気になるんだよね。最近特に。

              2008年
              117分
              ヒューマン
          監督 クリント・イーストウッド
          出演 クリント・イーストウッド
              ビー・ヴァン
              アーニー・ハー
              クリストファー・カーリー
              コリー・ハードリクト
              
              評価★★★☆(3.5)

              
          2009.10.18 Sunday

          『フォロウィング』

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             リアルネタバレ注意

             完璧に騙された。泥棒のリアリズムを徹底的に追求したにもかかわらず、それすらラストでは飾りでしかなかった。ボクは常日頃からレンタルビデオ屋に通い、こんな大逆転作品を黙々と探していた。『情婦』を彷彿させる、ラストのどんでん返しを更にひっくり返してしまうというサスペンスファン垂涎の一本サイコー

             白黒だし、『メメント』の監督の長編デヴュー作ということもあって、時間軸がバラバラにずれている。食い入って観ないと解り辛いかもしれないが、ラストを理解した時、ボクは至福の瞬間を手に入れることができた。是非是非皆様もお試しあれ。

                1998年
                70分
                サスペンス
            監督 クリストファー・ノーラン
            出演 ジェレミー・セオボルド
                アレックス・ハウ
                ルーシー・ラッセル
                ジョン・ノーラン

                評価★★★☆(3.5)

                

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            2009.10.10 Saturday

            『血のバレンタイン』

            0

               最近のことだが、ケヴィン・シールズ率いるシューゲイザー系バンドの立役者、My Bloody Valentineの傑作アルバム「Loveless」がボクのローテーションの一角を担っている。そのこともあって、職場近くのレンタルビデオ屋をフラフラしていたところ、このホラー映画が新作として貸出を始めていたので手にとってみました(注:彼らのバンド名がこの映画の題名を冠していることは有名ですね)。

               そもそもボクが轟音ノイズギターに美学を見出したMy Bloody Valentineをあらためて聴き始めたのも、ソフィア・コッポラ監督作品「ロスト・イン・トランスレーション」のサントラ盤に収録されているケヴィン・シールズの「City Girl」という曲に出会ったからです。そしてその儚くも美しいメロディーに心をユサユサ揺さぶられちゃいました。本当に何回でも何回でも、繰り返して聴きたくなるようなシンプルで儚い曲です。

               ここで書きたいのは『血のバレンタイン』なんて映画のことじゃなく、マイブラにしろケヴィン・シールズにしろ、早く新しい音源を下さいということ(注:特にMy Bloody Valentineは’91年の「Loveless」以降、新譜を発表していない)。そして「City Girl」のような素晴らしい曲を聴かせて下さい。気を永くしてファン達は待っておるのですよ。

                  1981年
                  90分
                  ホラー
              監督 ジョージ・ミハルカ
              出演 ポール・ケルマン
                  ロリ・ハリアー
                  シンシア・デイル
                  ニール・アフレック

                  評価★★(2.0)

                    

              2009.10.08 Thursday

              『マリアの受難』

              0

                 この映画で象徴的な場面がいくつかある。

                 静寂なる眠りを妨げる目覚ましのアラーム。
                 沸騰し、ピーピー甲高い声を発するヤカン。
                 ジリジリと鳴り続ける電話のベル。
                 乾いたアスファルトにコツコツと響く足音。
                 トクトクとひたすら動き続ける心臓の音。
                 奏でるのは単調で単音のストリングス。
                 そしてそれら全てがマリアの強迫観念を表している。

                 寝たきりの実父を20年も看病し、夫からは精神的に追い詰められ、虐げられる日々を送ってきたマリア。
                 抑制を失った時、マリアは何処へ行くのか。

                 『パヒューム ある人殺しの物語』を観た時も思ったが、やっぱりこの監督、完全にビョーキ

                    1993年
                    106分
                    スリラー
                監督 トム・ティクヴァ
                出演 ニナ・ペトリ
                    カーチャ・シュトゥット
                    ヨーゼフ・ビアビヒラー
                    ペーター・フランケ
                    ヨアヒム・クロール

                    評価★★☆(2.5)

                    

                2009.09.22 Tuesday

                『あるいは裏切りという名の犬』

                0

                   ダニエル・オートゥイユ主演の作品は『そして、デブノーの森へ』『やがて復讐と言う名の雨』と立て続けに観たんだけど、これが一番面白くできてた気がしますね。フランス映画のくせにわりかしハードボイルドで、脚本が練り込まれていて秀逸。それを台無しにしてる演出も部分的にありましたが、ラストが良いので及第点の★3つ。

                   最新作で『いずれ絶望という名の闇』なんて作品もあるんですが、こちらにはダニエル・オートゥイユは出ていらっしゃらない様子。あしからず。

                      2004年
                      フランス
                      110分
                      ポリス
                  監督 オリヴィエ・マルシャル
                  出演 ダニエル・オートゥイユ
                      ジェラール・ドパルデュー
                      アンドレ・デュソリエ
                      ヴァレリア・ゴリノ
                      ロシュディ・ゼム
                      ダニエル・デュヴァル

                      評価★★★(3.0)

                      
                  2009.09.04 Friday

                  『ディナーラッシュ』

                  0

                     厨房という名の戦場で繰り広げられる、一晩の人間模様をユーモラスに綴った作品。一見品が有りそうな作風で、実は無いのが良い。音楽も雰囲気が出ててかなり良かったかな。

                     主役が誰だったのか、イマイチつかみ切れなかったけれど、後でふと思った。ああ、レストランという舞台が主人公だったのだ、と。

                        2001年
                        アメリカ
                        99分
                        サスペンス
                    監督 ボブ・ジラルディ
                    出演 ダニー・アイエロ
                        エドアルド・バレリーニ
                        カーク・アセヴェド
                        ヴィヴィアン・ウー
                        サマー・フェニックス

                        評価★★★(3.0)

                        

                    2009.08.27 Thursday

                    『マーゴット・ウェディング』

                    0

                       オシャレなパッケージに騙されてはいけません。こいつはモンスターです。この映画はまさに我々の生きた日常をとてもリアルに撮っている。言うならばリアルタイムで他人ンチのイザコザを見ているような感じか。傍観者である我々は陰口、仕返し、裏切りのシーンを見るたびに少しずつウンザリしていくかもしれない。下世話で耳が痛いセリフが飛び交い、劇場が一斉に凍りつくくらい殺伐としたシーンもいっぱいある。しかし逆に腹を抱えて笑うシーンもある。ここで注目したいのがジャック・ブラックの存在。不穏な空気を持ち前のバカさで切り開いていて、本作の良いエッセンスとなっている。

                       一応はね、ニコール・キッドマンが主役なワケなんだけれど、我らがジャック・ブラック(!)とジェニファー・ジェイソン・リー(!)に食われちゃった感が否めない。タートゥーロも出番少ない割にはなかなかの存在感。子役の2人もよく仕込まれています。謎なのがこのキャスティングでこの出来栄えで、劇場公開してなかったらしい。まぁ、決して一般ウケが良い内容ではないしね。

                       そのためなのか、Yahoo!映画の評価があまりにも低い。まるで駄作のように扱われている。ボクには理解できません。こういった込み入った人間関係を赤裸々かつコミカルに、ここまでリアルに綴った作品ってあんまり無いと思うし、それだけで希少価値高いと思うんだけれど。誰に見て欲しいかというと、兄弟関係で悩んでいる方には特にオススメしたい。兄弟ゲンカというものは他人より気を使わない分、ヒートアップすることが多かったりしますよね。この映画観て我がフリ直せ、です。この映画観て火照ったアタマを冷やして下さい。ただ軽い気持ちで観始めると、終わる頃には少し疲れているかもしれない。愛をみて学ぶのではなく、その逆をみて学ぶことになるからです。

                       最後に、ボクがこの映画を気に入ったのはボク自身ひねくれているからかもしれませんが、落ち度が無く完璧な人気者よりも、ちょっと下心を隠している人を垣間見た時って、返って人間味を感じたりしませんか?これってそんな映画だと思うんですよね。


                          2007年
                          アメリカ
                          93分
                          ヒューマン
                      監督 ノア・バームバック
                      出演 ニコール・キッドマン
                          ジェニファー・ジェイソン・リー
                          ジャック・ブラック
                          ジョン・タートゥーロ

                          評価★★★★(4.0)

                          
                      2009.01.19 Monday

                      『プライマー』

                      0
                         久しぶりに出会いましたが、

                         この作品は内容が理解できないタイプの映画です。

                         『マルホランド・ドライブ』のように観客に謎解きをさせようと、

                         あまつさえそのヒントを劇中に散りばめているような映画です。

                         意地の悪い監督が意地の悪い脚本を意地悪く撮ったような映画です。

                         こんなタイプの映画、ボクは決して嫌いじゃありません。

                         しかし1回観ただけで本作を理解しろというのは、到底無理な注文です。

                         この映画を観た方々は、最低3回観ろと言ってるようです。

                         …そうだ、ボクも勉強している場合じゃない!!

                         もう1回観るぞー!!!!!

                            2004年
                            アメリカ
                            77分
                            SF
                        監督 シェーン・カルース
                        出演 シェーン・カルース
                            デヴィッド・サリヴァン
                            ケイシー・グッデン

                            評価☆☆☆☆☆(採点不能)

                            


                         



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