2010.12.30 Thursday
2010年度12月 月間走行距離
月間走行距離 449.74km /目標
350.00km (+ 99.74km)
年間走行距離 3,342.79km /目標 4200.00km (+192.79km)
KUOTA KEBEL(メイン・バイク)
月間走行距離 270.00km
積算走行距離 1,559.70km
LOUIS GARNEAU MV2 PRO(汎用)
月間走行距離 179.74km
積算走行距離 2,369.00km
今月の主なポタ
12/12 葛西臨海公園ポタ 荒サイ約187km
12/19 CAAD10納車記念ラーメンポタ(足利麺@足利) 渡良瀬CR約83km
・100kmは1回。
・Edge705の電池が虫の息で、測定不能2回。これはいただけない。
・ジテツウについては、今までで一番多く出動できました。
・年度スパンの距離測定を、来月以降に年スパンとして目標新たに記事にしていきます。
年間走行距離 3,342.79km /目標 4200.00km (+192.79km)
KUOTA KEBEL(メイン・バイク)
月間走行距離 270.00km
積算走行距離 1,559.70km
LOUIS GARNEAU MV2 PRO(汎用)
月間走行距離 179.74km
積算走行距離 2,369.00km
今月の主なポタ
12/12 葛西臨海公園ポタ 荒サイ約187km
12/19 CAAD10納車記念ラーメンポタ(足利麺@足利) 渡良瀬CR約83km
・100kmは1回。
・Edge705の電池が虫の息で、測定不能2回。これはいただけない。
・ジテツウについては、今までで一番多く出動できました。
・年度スパンの距離測定を、来月以降に年スパンとして目標新たに記事にしていきます。
2010.12.29 Wednesday
『30デイズ・ナイト』
ネタバレ注意
ひと月もの間太陽が顔を出さないアラスカの地方で、吸血鬼の集団に襲われた住民が30日間籠城をして戦うというストーリー設定。
アクションを前面に打ち出しているのではなく、逃げ隠れる籠城シーンが多くてボク好みでした。
吸血鬼のラスボスをワンパンチで倒したときは、ちょっとあっけなくて興ざめでしたが、
主人公の自己犠牲的なラストは少々切ない感じでしたし、全体的なレベルは低くは無かったと思います。
これ観てたら、同じくジョシュ・ハートネットが出演しているホラー、『パラサイト』観たくなってきちゃったよ。
(正月用としてレンタルしてこようかな…?)
2007年
113分
ホラー
監督 デヴィッド・スレイド
出演 ジョシュ・ハートネット
メリッサ・ジョージ
ダニー・ヒューストン
ベン・フォスター
評価★★(2.0)
ひと月もの間太陽が顔を出さないアラスカの地方で、吸血鬼の集団に襲われた住民が30日間籠城をして戦うというストーリー設定。
アクションを前面に打ち出しているのではなく、逃げ隠れる籠城シーンが多くてボク好みでした。
吸血鬼のラスボスをワンパンチで倒したときは、ちょっとあっけなくて興ざめでしたが、
主人公の自己犠牲的なラストは少々切ない感じでしたし、全体的なレベルは低くは無かったと思います。
これ観てたら、同じくジョシュ・ハートネットが出演しているホラー、『パラサイト』観たくなってきちゃったよ。
(正月用としてレンタルしてこようかな…?)
2007年
113分
ホラー
監督 デヴィッド・スレイド
出演 ジョシュ・ハートネット
メリッサ・ジョージ
ダニー・ヒューストン
ベン・フォスター
評価★★(2.0)
2010.12.26 Sunday
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』
失敗しました。ジョージ・A・ロメロ監督の最新作が出ていたなんて、完全にノー・チェックでした。レンタル屋でDVD漁っていた時に見つけたので、慌てて即レンタルしてきました。
内容的には前作『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の続編、とまではいきませんが、舞台が同じ設定になっています。前作はロメロ監督が『ブレアウィッチ・プロジェクト』から派生した、ハンディカム・ホラー(例:『REC』『クローバー・フィールド/HAKAISYA』『パラノーマル・アクティビティ』など)の手法を取り入れた作品で、今までの作品とは切り口が異なっていたので新鮮味があった記憶があります。(「セル・アウトじゃないのー?」とか、「トレンドにのるかー?」と思ってしまったのは内緒です)
本作はスプラッタは控えめで、その上アクションも控えめ。人間vsゾンビの筈が、最終的(いや、終始一貫としてか)には人間vs人間になっているところが面白いような、面白くないような内容です。また、中盤にはある程度の緊張感をもって話が進みもしますが、残念ながら特筆すべき点も見当たりませんでした。監督ももう70歳とのことですが、生涯通してのゾンビ映画人生という点に関しては拍手喝采を受けてしかるべきだとは思います。しかし、キャリア通して映画のクオリティをある程度保っていくことは、一流の映画監督をもってしてもやはり難しいものなのだな、と感じました。
でも、まだまだロメロ監督の作品は楽しみにしています。次回作も期待を込めてお待ちしております。できればスプラッタ大盛でお願いいたします。
2009年
90分
ホラー
監督 ジョージ・A・ロメロ
出演 アラン・ヴァン・スプラング
ケネス・ウェルシュ
キャスリーン・マンロー
デヴォン・ボスティック
リチャード・フィッツパトリック
評価★★(2.0)
※ちなみに、MOVIEレヴュー100本まであと1本よ!
内容的には前作『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の続編、とまではいきませんが、舞台が同じ設定になっています。前作はロメロ監督が『ブレアウィッチ・プロジェクト』から派生した、ハンディカム・ホラー(例:『REC』『クローバー・フィールド/HAKAISYA』『パラノーマル・アクティビティ』など)の手法を取り入れた作品で、今までの作品とは切り口が異なっていたので新鮮味があった記憶があります。(「セル・アウトじゃないのー?」とか、「トレンドにのるかー?」と思ってしまったのは内緒です)
本作はスプラッタは控えめで、その上アクションも控えめ。人間vsゾンビの筈が、最終的(いや、終始一貫としてか)には人間vs人間になっているところが面白いような、面白くないような内容です。また、中盤にはある程度の緊張感をもって話が進みもしますが、残念ながら特筆すべき点も見当たりませんでした。監督ももう70歳とのことですが、生涯通してのゾンビ映画人生という点に関しては拍手喝采を受けてしかるべきだとは思います。しかし、キャリア通して映画のクオリティをある程度保っていくことは、一流の映画監督をもってしてもやはり難しいものなのだな、と感じました。
でも、まだまだロメロ監督の作品は楽しみにしています。次回作も期待を込めてお待ちしております。できればスプラッタ大盛でお願いいたします。
2009年
90分
ホラー
監督 ジョージ・A・ロメロ
出演 アラン・ヴァン・スプラング
ケネス・ウェルシュ
キャスリーン・マンロー
デヴォン・ボスティック
リチャード・フィッツパトリック
評価★★(2.0)
※ちなみに、MOVIEレヴュー100本まであと1本よ!
2010.12.05 Sunday
JTBにてエコポイント引換え
隣のデスクの次長に教わったとおり、エコポイントはJTBのギフト券にて申請しました。
JTBの窓口にて受け取りになるので、送料がかからないためエコポイント満額をギフト券に換えることができました。
26,000p+39,000p=65,000円分のギフト券です。(ホント幸せ)
現在、多くの方々がエコ家電を求めて量販店に殺到しているようですね。
申請、面倒くさいけど頑張ってください。(ボク計3回申請しましたのでいい加減慣れました。)
JTBの窓口にて受け取りになるので、送料がかからないためエコポイント満額をギフト券に換えることができました。
26,000p+39,000p=65,000円分のギフト券です。(ホント幸せ)
現在、多くの方々がエコ家電を求めて量販店に殺到しているようですね。
申請、面倒くさいけど頑張ってください。(ボク計3回申請しましたのでいい加減慣れました。)
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