2008.01.30 Wednesday
アイちゃん、負傷
昨日の夜、猫のアイちゃんを足でかまってたら、
誤って踏んでしまったのか、
爪が肉球に食い込んでしまい、流血沙汰となってしまった。
今日になって親父に獣医に連れて行ってもらったのだが、
他にも爪が食い込んでいる箇所があった為、
爪を切ってもらい、消毒をしてもらった。
そして両前足を包帯で巻いてもらい、化膿止めの処方をされた。
痛々しい姿に、胸が痛む…。
アイちゃん、スマン…
誤って踏んでしまったのか、
爪が肉球に食い込んでしまい、流血沙汰となってしまった。
今日になって親父に獣医に連れて行ってもらったのだが、
他にも爪が食い込んでいる箇所があった為、
爪を切ってもらい、消毒をしてもらった。
そして両前足を包帯で巻いてもらい、化膿止めの処方をされた。
痛々しい姿に、胸が痛む…。
アイちゃん、スマン…
2008.01.29 Tuesday
『ドニー・ダーコ』
リアルネタバレ注意
主人公のドニー・ダーコは夢遊病で放火歴のある精神的に不安定な留年生で、更に妄想癖もあり幻覚も見る為、劇中は現実と妄想の世界が入り混じる。その上パラレル・ワールドを舞台に話は進んでいくし、挙句の果てに所々で時空も越えて、最初と最後でループしている(厳密にはループしてはいない。そういうような感じを受けるだけ)というやりたい放題の作品。これ最高。パラレル・ワールドでは自分は生きているのだが彼女は死んでしまう。現実世界では、彼女は生き続けるが、自分が死んでしまう。どっちみち救いの無い、切ないお話である。
脚本が良いとか、感動を呼ぶとか、演技が見所とか、そういった理屈抜きに、とにかく引き込まれた。なんともいえない魅力に溢れた作品。何日かして、もう1回観ちゃったしね。
残念なのは、映画の内容には直接関係ないんだけれど、国内予告編でジョイ・ディヴィジョンをジョン・ディヴィジョンと誤植していたこと。これには興ざめ。
2001年
アメリカ
113分
カルト
監督 リチャード・ケリー
出演 ジェイク・ギレンホール
ジェナ・マローン
ドリュー・バリモア
パトリック・スウェイジ
キャサリン・ロス
ジェームズ・デュヴァル
評価★★★★☆(4・5)
主人公のドニー・ダーコは夢遊病で放火歴のある精神的に不安定な留年生で、更に妄想癖もあり幻覚も見る為、劇中は現実と妄想の世界が入り混じる。その上パラレル・ワールドを舞台に話は進んでいくし、挙句の果てに所々で時空も越えて、最初と最後でループしている(厳密にはループしてはいない。そういうような感じを受けるだけ)というやりたい放題の作品。これ最高。パラレル・ワールドでは自分は生きているのだが彼女は死んでしまう。現実世界では、彼女は生き続けるが、自分が死んでしまう。どっちみち救いの無い、切ないお話である。
脚本が良いとか、感動を呼ぶとか、演技が見所とか、そういった理屈抜きに、とにかく引き込まれた。なんともいえない魅力に溢れた作品。何日かして、もう1回観ちゃったしね。
残念なのは、映画の内容には直接関係ないんだけれど、国内予告編でジョイ・ディヴィジョンをジョン・ディヴィジョンと誤植していたこと。これには興ざめ。
2001年
アメリカ
113分
カルト
監督 リチャード・ケリー
出演 ジェイク・ギレンホール
ジェナ・マローン
ドリュー・バリモア
パトリック・スウェイジ
キャサリン・ロス
ジェームズ・デュヴァル
評価★★★★☆(4・5)
2008.01.20 Sunday
『エンゼル・ハート』
ボクが中高生の頃は、各局共に映画番組をゴールデン枠にレギュラーとして持っており、抱き合わせで放映権を売られてきた映画が週に1、2回は深夜番組でやっていた。ゴールデンではA級B級問わず週に3〜4日程放映しており、深夜ではホラーや女囚モノ、古い映画などをやっていた。高校生になってバイトをして自分のTVを買ってからは、たまには夜更かしをして深夜映画を観たりしたものである。
そして思春期というのは非常に多感な時期であり、その時観た映画というものは、それまでに観た映画が量的に乏しいせいもあってか、特別な記憶として残っていることがある。個人的に本作や『ジェイコブス・ラダー』なんかは特にそうなのだが、既にストーリーこそ記憶があやふやであるものの、その恐怖は鮮明に焼き付けられ、今でも不意に甦ってきたりする。
やはり本作でもデニーロの存在感は大きい。そしてミッキー・ロークの演技もなかなか光っていた。特にタンスや机の中の探し物をする時のリズミカルな手の動きは、確かに探偵のそれで、とても雰囲気があった。全体を通して宗教・オカルトがかなり色濃く、映像はスタイリッシュで、おぞましい。もう観ないかもしれないが、今回観てとても良かったと思う。次は『ジェイコブス・ラダー』をレンタルしてくるぞ。
1987年
アメリカ
113分
オカルト/ミステリー
監督 アラン・パーカー
出演 ミッキー・ローク
ロバート・デ・ニーロ
リサ・ボネ
シャーロット・ランプリング
評価★★★(3・0)
そして思春期というのは非常に多感な時期であり、その時観た映画というものは、それまでに観た映画が量的に乏しいせいもあってか、特別な記憶として残っていることがある。個人的に本作や『ジェイコブス・ラダー』なんかは特にそうなのだが、既にストーリーこそ記憶があやふやであるものの、その恐怖は鮮明に焼き付けられ、今でも不意に甦ってきたりする。
やはり本作でもデニーロの存在感は大きい。そしてミッキー・ロークの演技もなかなか光っていた。特にタンスや机の中の探し物をする時のリズミカルな手の動きは、確かに探偵のそれで、とても雰囲気があった。全体を通して宗教・オカルトがかなり色濃く、映像はスタイリッシュで、おぞましい。もう観ないかもしれないが、今回観てとても良かったと思う。次は『ジェイコブス・ラダー』をレンタルしてくるぞ。
1987年
アメリカ
113分
オカルト/ミステリー
監督 アラン・パーカー
出演 ミッキー・ローク
ロバート・デ・ニーロ
リサ・ボネ
シャーロット・ランプリング
評価★★★(3・0)
2008.01.18 Friday
第二種証券外務員の研修会
今日は第二種証券外務員の研修会に出席しました。
会場は浦和。
以前勤務地として四ヶ月間通っていたことがあり、少し懐かしい街です。
今回は一日だけの勉強会なので、講師の先生もかなりの駆け足で講義は進む。
全員を合格させたいという先生の熱意は伝わってきたのだが、
いかんせんボクのような基礎知識の無い人には辛い講義だったかもしれません。
肝心の本試験は来月の14日。
なんとかがんばるぞ
会場は浦和。
以前勤務地として四ヶ月間通っていたことがあり、少し懐かしい街です。
今回は一日だけの勉強会なので、講師の先生もかなりの駆け足で講義は進む。
全員を合格させたいという先生の熱意は伝わってきたのだが、
いかんせんボクのような基礎知識の無い人には辛い講義だったかもしれません。
肝心の本試験は来月の14日。
なんとかがんばるぞ
2008.01.11 Friday
2級FP通信講座の申し込みをしました
金融業界の資格では必修科目といってもいいであろう、FPの通信講座に申し込みました。この指定講習を受ければ、3級を飛び級して2級の受験資格を得ることができます。受講料は職場負担なのだが、そのかわり受かるまで受験しなくてはならない。退職等で途中棄権した場合は受講料を返還しなくてはいけない仕組み。
2級FPは年に3回も試験を行っているので、努力次第では短期間で取得が可能です。ボクが最短で受験できるのが講座終了後の20年9月。次の試験が21年1月なので、この2回でどうにか取得したいものです。当座は行書よりもこっち優先なので、がんばろうと思います。
受かったらもちろんAFP登録もしますよ。
2008.01.10 Thursday
『アイデンティティー』
あーまたやっちゃった…
一回観たことあるのに、また借りてきちゃった
…でもストーリーとか出演者とか全然覚えていなくて、それはそれでラッキーだったんだけど、自分の記憶力の弱さにあらためて絶望です… でも気を取り直して本作のレヴューに進みますが、この映画を観ていない方には是非ともオススメしたいので、今回ネタバレは控えておこうと思います。
90分という短かさでB級ド真ん中の本作は、『スクリーム』『ワイルド・シングス』『パラサイト』辺りと肩を並べてもおかしくない素晴らしい出来栄え。土砂降りの嵐の中、これ見よがしに不気味なモテールを舞台に殺人劇は幕を開ける。観ているうちに謎だらけで訳が分からなくなっても安心、全て辻褄が合う瞬間が必ず来ます。それと冒頭からビシバシ貼りまくる安っぽい伏線が、終盤一気にハードヒットしてくるので楽しみにしてて下さい。
そして迎えるラストはかなりの衝撃度。『エンゼル・ハート』『アザーズ』『メメント』を凌駕した、極上の引っくり返しとなっております(これくらいのネタバレはしておかないと面白さが伝わらない)。しかし、こんなびっくりラストを覚えていないなんて、ボクは悲しくなるくらい記憶力が低下してますね…
2003年
アメリカ
90分
サスペンス
監督 ジェームズ・マンゴールド
出演 ジョン・キューザック
レイ・リオッタ
レベッカ・デモーネイ
アマンダ・ピート
ジョン・ホークス
アルフレッド・モリナ
クレア・デュヴァル
ウィリアム・リー・スコット
プルイット・テイラー・ヴィンス
ジョン・C・マッギンレー
評価★★★★(4.0)
一回観たことあるのに、また借りてきちゃった
…でもストーリーとか出演者とか全然覚えていなくて、それはそれでラッキーだったんだけど、自分の記憶力の弱さにあらためて絶望です… でも気を取り直して本作のレヴューに進みますが、この映画を観ていない方には是非ともオススメしたいので、今回ネタバレは控えておこうと思います。
90分という短かさでB級ド真ん中の本作は、『スクリーム』『ワイルド・シングス』『パラサイト』辺りと肩を並べてもおかしくない素晴らしい出来栄え。土砂降りの嵐の中、これ見よがしに不気味なモテールを舞台に殺人劇は幕を開ける。観ているうちに謎だらけで訳が分からなくなっても安心、全て辻褄が合う瞬間が必ず来ます。それと冒頭からビシバシ貼りまくる安っぽい伏線が、終盤一気にハードヒットしてくるので楽しみにしてて下さい。
そして迎えるラストはかなりの衝撃度。『エンゼル・ハート』『アザーズ』『メメント』を凌駕した、極上の引っくり返しとなっております(これくらいのネタバレはしておかないと面白さが伝わらない)。しかし、こんなびっくりラストを覚えていないなんて、ボクは悲しくなるくらい記憶力が低下してますね…
2003年
アメリカ
90分
サスペンス
監督 ジェームズ・マンゴールド
出演 ジョン・キューザック
レイ・リオッタ
レベッカ・デモーネイ
アマンダ・ピート
ジョン・ホークス
アルフレッド・モリナ
クレア・デュヴァル
ウィリアム・リー・スコット
プルイット・テイラー・ヴィンス
ジョン・C・マッギンレー
評価★★★★(4.0)
2008.01.07 Monday
『行政書士試験に合格したい人がはじめて出会う本』
行政書士試験。ここ何年かの合格率は一ケタ台前半と、なかなか狭き門ではあるのだが、受験してみたくなりました。別段今の仕事を辞める気は無く、細々とでも定年まで勤めてしっかり退職金をせしめようと考えていますし、サラリーマンをやってる身ではこんな資格はたとえ取れても何の役にも立たないんですが、強いて言えば自己啓発の一環ですかね…。
とは言っても、試験範囲である民法(親族・相続・債権・物権)、商法あたりは業務上の知識として必要ではあります。行政法、地方自治法は業務上特に関係ないのですが、憲法は日本国民としては最低限知っておいて損はありません。
本屋に入門書を物色に行き、この本をパラパラっとめくってみたところ、図解も多く読みやすそうなので購入。カバーは無くて、ツルツルした紙表紙なので手に取りやすい。来月になったら基本書を購入しようと思ってます。行書のモチベーションを維持していけなくなったら(業務上必要ない資格なので維持していけるかも課題)、業務上最優先していきたいAFPへシフトしていってもいいんじゃないかと思ってます。
まぁなんとかやってみますか。
とは言っても、試験範囲である民法(親族・相続・債権・物権)、商法あたりは業務上の知識として必要ではあります。行政法、地方自治法は業務上特に関係ないのですが、憲法は日本国民としては最低限知っておいて損はありません。
本屋に入門書を物色に行き、この本をパラパラっとめくってみたところ、図解も多く読みやすそうなので購入。カバーは無くて、ツルツルした紙表紙なので手に取りやすい。来月になったら基本書を購入しようと思ってます。行書のモチベーションを維持していけなくなったら(業務上必要ない資格なので維持していけるかも課題)、業務上最優先していきたいAFPへシフトしていってもいいんじゃないかと思ってます。
まぁなんとかやってみますか。
2008.01.06 Sunday
セガレ、服をプレゼントされる
↑上記4点はクリスマス・プレゼントとして伯母(29歳)に頂いたもの。
全てBABY GAP。
右上のテントウムシみたいな帽子がかわいい。
↑こちらも同じく伯母(29歳)が初売りバーゲンで買ってきてくれたもの。
両方ともBABY GAP。
セガレも喜んでいます。
ありがたいことです。
2008.01.04 Friday
『情婦』
大多数の方は観た映画がつまらなかった時、時間のムダだったとガッカリしてしまうように、妻子が寝静まった休日の深夜にひっそりと映画観賞するしかないボクのような人間も多分に漏れず、いささかそれも顕著である。レンタルビデオ屋に行ったときは、基本的に「いかにハズさないか」を念頭にDVDをチョイスしている。最近は常にアタリを選ぶように心がけているせいか、自己採点★3・0を超えるような作品が増えてきているが、一昔前は新作にしか目を向けなかったせいか、ずいぶんハズレも引いたものだ。しかしジャケと裏側のあらすじだけでアタリかハズレかを判断するのはあまりにもリスクが大きいし、選ぶのにも時間がかかる。
そこで最近は「Yahoo! 映画」のレヴューと総合点を参考にしているのだが、今回観てみた『情婦』は総合4・95点と、星の数ほどある映画の中でも第三位(07/12/02現在)と素晴らしい成績を修めている。「Yahoo! 映画」の評価がすなわち作品の評価と直結するワケではないが、かなり参考になっているし、レビューにもとても助けられるのでありがたい。
そんでこの映画、原作はアガサ・クリスティー。『情婦』なんていう表題に騙されてしまうところだが、恋愛モノではなく、コテコテの法廷モノであり、ラブ・シーンは皆無である。それでいてミステリの要素もあったりして楽しい。見所も満載、特に老弁護士の絶妙な演技には口元が緩みっぱなし。しかも法廷でのシーンは常に山場みたいなものだし、看護師とのコメディチックなやりとりも愛らしく、完成度はそうとう高い。
ラスト・シーンでは映画史に残る最っ高のドンデン返しを2回も続けざまにくらってしまい、思いっきりノックアウトされましたサイコー
1957年
アメリカ
117分
サスペンス
監督 ビリー・ワイルダー
出演 タイロン・パワー
マレーネ・ディートリッヒ
チャールズ・ロートン
エルザ・ランチェスター
トリン・サッチャー
評価★★★★(4.0)
そこで最近は「Yahoo! 映画」のレヴューと総合点を参考にしているのだが、今回観てみた『情婦』は総合4・95点と、星の数ほどある映画の中でも第三位(07/12/02現在)と素晴らしい成績を修めている。「Yahoo! 映画」の評価がすなわち作品の評価と直結するワケではないが、かなり参考になっているし、レビューにもとても助けられるのでありがたい。
そんでこの映画、原作はアガサ・クリスティー。『情婦』なんていう表題に騙されてしまうところだが、恋愛モノではなく、コテコテの法廷モノであり、ラブ・シーンは皆無である。それでいてミステリの要素もあったりして楽しい。見所も満載、特に老弁護士の絶妙な演技には口元が緩みっぱなし。しかも法廷でのシーンは常に山場みたいなものだし、看護師とのコメディチックなやりとりも愛らしく、完成度はそうとう高い。
ラスト・シーンでは映画史に残る最っ高のドンデン返しを2回も続けざまにくらってしまい、思いっきりノックアウトされましたサイコー
1957年
アメリカ
117分
サスペンス
監督 ビリー・ワイルダー
出演 タイロン・パワー
マレーネ・ディートリッヒ
チャールズ・ロートン
エルザ・ランチェスター
トリン・サッチャー
評価★★★★(4.0)
| 1/2 pages | >>
- Main Contents
- Archives
-
- September 2017 (1)
- September 2012 (3)
- August 2012 (2)
- July 2012 (3)
- June 2012 (1)
- May 2012 (3)
- April 2012 (4)
- March 2012 (2)
- January 2012 (6)
- December 2011 (4)
- November 2011 (6)
- October 2011 (6)
- September 2011 (10)
- August 2011 (5)
- July 2011 (5)
- June 2011 (5)
- May 2011 (5)
- April 2011 (8)
- March 2011 (5)
- February 2011 (8)
- January 2011 (13)
- December 2010 (10)
- November 2010 (8)
- October 2010 (13)
- September 2010 (26)
- August 2010 (11)
- July 2010 (13)
- June 2010 (18)
- May 2010 (19)
- April 2010 (21)
- March 2010 (15)
- February 2010 (15)
- January 2010 (11)
- December 2009 (12)
- November 2009 (10)
- October 2009 (5)
- September 2009 (6)
- August 2009 (3)
- July 2009 (9)
- June 2009 (2)
- May 2009 (5)
- April 2009 (1)
- March 2009 (1)
- February 2009 (1)
- January 2009 (2)
- December 2008 (2)
- November 2008 (13)
- October 2008 (7)
- September 2008 (2)
- August 2008 (2)
- July 2008 (1)
- June 2008 (7)
- May 2008 (2)
- April 2008 (7)
- March 2008 (18)
- February 2008 (8)
- January 2008 (12)
- December 2007 (5)
- November 2007 (10)
- October 2007 (2)
- August 2007 (1)
- July 2007 (1)
- June 2007 (4)
- May 2007 (12)
- April 2007 (6)
- March 2007 (4)
- February 2007 (1)
- January 2007 (3)
- December 2006 (12)
- November 2006 (13)
- October 2006 (4)
- September 2006 (1)
- August 2006 (7)
- July 2006 (15)
- June 2006 (1)
- May 2006 (6)
- April 2006 (7)
- March 2006 (18)
- February 2006 (3)
- January 2006 (1)
- December 2005 (10)
- November 2005 (19)
- October 2005 (6)
- September 2005 (16)
- August 2005 (3)
- July 2005 (1)
- June 2005 (1)
- May 2005 (10)
- April 2005 (3)
- March 2005 (9)
- Recent Comment
-
- 赤城山HC試走#5 なんとか完走 21km
⇒ ウォルラス (09/17) - 赤城山HC試走#5 なんとか完走 21km
⇒ Fujipan (09/17) - 赤城山HC試走#5 なんとか完走 21km
⇒ ウォルラス (09/17) - 赤城山HC試走#5 なんとか完走 21km
⇒ k (09/16) - 赤城山HC試走#4 DNF 150km
⇒ うぉるらす (09/14) - 赤城山HC試走#4 DNF 150km
⇒ Fujipan (09/14) - 琴平峠〜太平山(グルメ無し) 102km
⇒ うぉるらす (07/25) - 琴平峠〜太平山(グルメ無し) 102km
⇒ k (07/24) - 琴平峠〜太平山(グルメ無し) 102km
⇒ うぉるらす (07/24) - 琴平峠〜太平山(グルメ無し) 102km
⇒ うぉるらす (07/24)
- 赤城山HC試走#5 なんとか完走 21km
- Profile
- Search this site.
- Recommend
- PR