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    2009.11.21 Saturday

    『グラン・トリノ』

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       イーストウッド作品には悲劇が多い。『許されざる者』『ミスティック・リバー』『ミリオンダラー・ベイビー』『チェンジリング』などなど、今に始ったことではない。特に『ミリオン〜』と『チェンジリング』は絶望的だった。不幸が連鎖し、悲しいままにエンディングを迎える。そんなもんだから観終わってからもなんか悲しい気分が続いてしまう。お風呂に入りながらもしくはベッドに入ってからストーリーを反芻してみて、また悲しい気分になっちゃったりして。だからといってコメディ大好きってワケではないんだけれど、トラジディもそんなには進んで観たりはしないんだよね。

       ただ良かったのは、本作にはかろうじて救いがあった。少年に引き継がれていくだろう主人公の遺志(もしくは生き様)だ。そういう点では本作は『パーフェクト・ワールド』に近い。そのせいか、ボクはあんまり映画とか観て感情移入とかしないんだけど、今回は久しぶりにちょっとだけキタわ。胸を打つという点については異論は無いですね。

       あと、最近はキリストの教えが少し気になってる。洋画を観てると、キリスト教が欧米文化にとってかなり重要な位置にあることがよく分かる。ミサ行ったり、懺悔したり、お祈りしたり、なーんか気になるんだよね。最近特に。

          2008年
          117分
          ヒューマン
      監督 クリント・イーストウッド
      出演 クリント・イーストウッド
          ビー・ヴァン
          アーニー・ハー
          クリストファー・カーリー
          コリー・ハードリクト
          
          評価★★★☆(3.5)

          
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