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2017.10.01 Sunday

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    2009.10.08 Thursday

    『マリアの受難』

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       この映画で象徴的な場面がいくつかある。

       静寂なる眠りを妨げる目覚ましのアラーム。
       沸騰し、ピーピー甲高い声を発するヤカン。
       ジリジリと鳴り続ける電話のベル。
       乾いたアスファルトにコツコツと響く足音。
       トクトクとひたすら動き続ける心臓の音。
       奏でるのは単調で単音のストリングス。
       そしてそれら全てがマリアの強迫観念を表している。

       寝たきりの実父を20年も看病し、夫からは精神的に追い詰められ、虐げられる日々を送ってきたマリア。
       抑制を失った時、マリアは何処へ行くのか。

       『パヒューム ある人殺しの物語』を観た時も思ったが、やっぱりこの監督、完全にビョーキ

          1993年
          106分
          スリラー
      監督 トム・ティクヴァ
      出演 ニナ・ペトリ
          カーチャ・シュトゥット
          ヨーゼフ・ビアビヒラー
          ペーター・フランケ
          ヨアヒム・クロール

          評価★★☆(2.5)

          

      2017.10.01 Sunday

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