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2017.10.01 Sunday

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    2008.01.04 Friday

    『情婦』

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       大多数の方は観た映画がつまらなかった時、時間のムダだったとガッカリしてしまうように、妻子が寝静まった休日の深夜にひっそりと映画観賞するしかないボクのような人間も多分に漏れず、いささかそれも顕著である。レンタルビデオ屋に行ったときは、基本的に「いかにハズさないか」を念頭にDVDをチョイスしている。最近は常にアタリを選ぶように心がけているせいか、自己採点★3・0を超えるような作品が増えてきているが、一昔前は新作にしか目を向けなかったせいか、ずいぶんハズレも引いたものだ。しかしジャケと裏側のあらすじだけでアタリかハズレかを判断するのはあまりにもリスクが大きいし、選ぶのにも時間がかかる。

       そこで最近は「Yahoo! 映画」のレヴューと総合点を参考にしているのだが、今回観てみた『情婦』は総合4・95点と、星の数ほどある映画の中でも第三位(07/12/02現在)と素晴らしい成績を修めている。「Yahoo! 映画」の評価がすなわち作品の評価と直結するワケではないが、かなり参考になっているし、レビューにもとても助けられるのでありがたい。

       そんでこの映画、原作はアガサ・クリスティー。『情婦』なんていう表題に騙されてしまうところだが、恋愛モノではなく、コテコテの法廷モノであり、ラブ・シーンは皆無である。それでいてミステリの要素もあったりして楽しい。見所も満載、特に老弁護士の絶妙な演技には口元が緩みっぱなし。しかも法廷でのシーンは常に山場みたいなものだし、看護師とのコメディチックなやりとりも愛らしく、完成度はそうとう高い。

       ラスト・シーンでは映画史に残る最っ高のドンデン返しを2回も続けざまにくらってしまい、思いっきりノックアウトされましたラブラブサイコー

          1957年
          アメリカ
          117分
          サスペンス
      監督 ビリー・ワイルダー
      出演 タイロン・パワー
          マレーネ・ディートリッヒ
          チャールズ・ロートン
          エルザ・ランチェスター
          トリン・サッチャー

          評価★★★★(4.0)

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