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    2005.05.09 Monday

    『血と骨』

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       この映画を観て思い出したのが、99年に放送したテレビ朝日開局四十周年スペシャルドラマ「兄弟」である。これらの2作品とも実話に基づいた(あるいは実話)、家族の非道っぷりを描いた作品であり、共にビートたけしが鬼畜役を演じている。人間、まぁよくもそこまで極悪非道になれるものだ、といささか気分を害したものである。

       この作品、あくまで原作者の視点から鬼畜親父を見ている為、鬼畜親父の思考を読める場面が少なかった。何故、悪行の理由を明かさなかったのか。本質的に悪人だったのか。漠然と嫌な謎が残った。また、在日朝鮮人の苦悩を匂わせたのはワンシーンだけで、そんなには絡めてはなかった。

       正直、ビートたけしの非道っぷりが凄まじくて、観ていてヒク場面も多々あった。逆に、非道っぷりに物足りなさを感じる場面もあった。特に声を出して怒る場面は、声が細くてイマイチ迫力に欠けてた。ビートたけしは寡黙に暴力を振るう役柄が適していると感じた。

       でも暴力はイケマセンよね。

          2004年
          日本
          144分
          ヒューマン
      監督 崔洋一
      出演 ビートたけし
          鈴木京香
          新井浩文

          評価★★(2.0)


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