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    2007.05.28 Monday

    『背徳の囁き』

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       以前、『ナイト・ウォッチ』のレヴューに書いたように、ボクは何故か新作を借りないといけないという強迫観念に囚われている(…のは決してボクだけではないであろう)。それに打ち克つ為に、最近は新作コーナーに目を通すより先に、意識して名作コーナーに足を運ぶようにしている。映画史上に残る栄えある傑作を観ずして、トレンドに流されている事の多かろう新作を観るべからず、であると思う。

       …で、本作はどうかというと、もちろん名作の部類に入る。何せ80年代〜90年代サスペンスには目を見張るものが多い。最近のサスペンスはネタを出し尽くした感が否めず、アイデア勝負一辺倒でイマイチ盛り上がりに欠けてしまっている。本作はサスペンス/スリラーの大傑作である。スリルという一本の糸が、二時間通してピン、っと張られている。これは本っ当に凄い。惜しむべくは、ラスト目前にしてその糸が微かに緩んでしまった事であろう。殺しの目的に必然性が欠けているような気がして少しだらけてしまった。これ、残念[:ふぅ〜ん:]

       しかしリチャード・ギアってただの人気俳優じゃないですね、実力派ですね。勿論アンディ・ガルシアもいい意味で狂ってた。だって感極まってないシーンが迫真なんだもんね、凄いよね。引き出す監督もホント大したもんですね。

       不倫がテーマの一つなのだが、嫌な気分にさせてくれるシーンが多々あるんですよ。でも、これらの不安を掻き立てるシーンを観て行く内に、我々はこの作品に引き込まれていってしまうんですよ。まったく良い作品ですよたらーっ

          1989年
          アメリカ
          115分
          サスペンス
      監督 マイク・フィギス
      出演 リチャード・ギア
          アンディ・ガルシア
          ナンシー・トラヴィス
          ローリー・メトカーフ
          リチャード・ブラッドフォード
          ウィリアム・ボールドウィン

          評価★★★☆(3.5)

      2017.10.01 Sunday

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