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2017.10.01 Sunday

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    2006.11.20 Monday

    『隠された記憶』

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       ネタバレ注意どんっ

       まず、ボクはこの手の映画は嫌いじゃありません。固定カメラによるとても長いワンシーンの多用による観客の想像を掻き立てるような演出のおかげで、そうとう頭をフル回転させながら観てました。かなり食い入って観てましたよ、何回も何回も巻き戻すという卑怯技も駆使してしまいましたし。…しかし突然に迎えてしまったあのラストには正直驚愕・愕然でした。あ・れ・は・な・い・

       DVD特典の監督インタヴューでは、脅迫ビデオを送りつけた犯人が誰なのかは重要ではない、と言い切ってます。確かに凝った演出&演技で充分満足はさせて貰いました。何から何まで計算尽くされた演出は息を飲む程スゴイ。でもストーリーは考えれば考えるほど謎が深まります。

       いや、始めから謎なんて無かったのかもしれません。観客への問い掛けが全てだったのかもしれません。ストーリーよりもメッセージに重きを置いたのは明らかですしね。そんなこの作品、自分なりにでも整理して納得できたなら、かなりの高得点を付けることができるたんでしょうけど、この作品を真に理解できる程ボクは映画に造詣が深いわけではありませんでしたムニョムニョなので採点は不能としておきました。

       この『隠された記憶』という邦題をまんま受け止めて良いのか悪いのか…

       兎にも角にも深い一本です。

          2005年
          119分
          サスペンス
      監督 ミヒャエル・ハネケ
      出演 ダニエル・オートゥイユ
          ジュリエット・ビノシュ
          モーリス・ベニシュー
          アニー・ジラルド
          ベルナール・ル・コク
           
          評価☆☆☆☆☆
             (採点不能)

      2017.10.01 Sunday

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